のぼりの効用
のぼりを掲げることによって、二つの効果が主に期待できると思っています。
まず一つは集客能力。
単純にランチ300円!などに釣られて入店をしてくれるお客様ですね。
これが一般的なのぼりの狙いであると思います。
実際、短期的に効果があらわれますし、効果を確認しやすく議論をするにしろ、本当に効果があったか確認するにしろ、わかりやすいものです。
もう一つの私が考える効用は、ブランド力の向上です。
のぼりによって、高級感溢れるイメージであるとか、おしゃれなイメージを与えるとそのイメージは店や会社などその宣伝が対象としているものに移るというところがあると思います。
例えば、ぼろぼろの看板のレストランを見たとしたら、そのお店の店内や出してくる料理まで何か質の低い物でないのかと人は考えるはずです。
人生で多くの経験からそう導き出すはずです。
今まで看板がぼろぼろだった店は店内もぼろぼろであったと。
それはもちろんのぼりにも言えるはずです。
そしてそのイメージは簡単に変わるものではないはずです。
良くも悪くも長期的に影響してくるブランドイメージの向上にも役立てていきたいものだと思います。専門店などは、自店の商品を分かりやすく説明するためにものぼりを活用した方が良いと思います。関連:社団法人日本専門店協会
武田信玄の騎馬軍なんかは、実際の強さとその家紋や風林火山の文字、鎧のデザインであるとかそういった点でも成功していたと思います。
私たちは見習うべき点が多くありそうですね。